http://大川ひろし.jp一般社団法人 新協美術会 委員 一般社団法人 日本美術家連盟 会員

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
文化人のカラクリ 23:35
0

    作品集SHOPTOP

    純文学、クラッシック音楽、美術鑑賞

     

    さて、昨日のテーマになった

    これら文化人三種の神器のようなコレクション。

     

    これには、共通するカラクリがあります。

     

    「ズバリ『安い』んです。」

     

    価値の劣化しない文学作品など古い書籍は

    アマゾンのマーケットプレイスで

    本代1円+送料で販売されていることは、みなさんよくご存じでしょう。

     

    著作権の切れた文豪作品全集など

    Kindle本なら、99円とかほとんどタダ同然で手に入れることが出来ます。

     

    クラッシック音楽の古い録音においても

    新たに選集し、再CD化されたものなどは

    少し前なら、10枚セットで1500円くらいから買えました。

     

    世界の名画シリーズ Kindle版は、なんと280円です。

     

    ただ私の場合

    美術全集においては、コレクションしただけで、ほとんど見ることが出来ません。

    なまじっか知識のない方が、より豊かに文化を楽しめるのでしょうか?

    皮肉なものです。

     

    最後に、今日の気づき

    「モノの『価値』って『値段』と関係ない」

     

    これについては、また後日ということで、、、

    | 日記 (ー∇ー;) | - | - | posted by 大川 ひろし -
    純ブログ。。。なんちゃって♪ 22:06
    0

      作品集SHOPTOP

      「最近、純文学を好んで読むようになりました。」

       

      と書いたら、すごく高尚に聞こえるのですが

      読んでて、イライラしなくてすむ?

      先の展開を期待しない?から

      急いで読もうとしない。。。

      だから

      今読んでる個所に気持ちが落ち着き

      気が付けば

      日本語の自然な文章の美しさを楽しんでいた。

       

      ここでも、前にも書いたように

      現在と未来の関係が変わったのかもしれません。

       

      「私のパソコンには、クラッシックの楽曲が6171曲入ってます。」

       

      といっても、クラッシック音楽ファンではありません。

      そもそも、音楽自体を聴かなくなって久しいのですが

      テレビが見れなくなった時期と前後して嗜好が変わったようです。

       

      お気に入りは

      戦前戦後あたりの時期に録音された

      ピアノやバイオリン、クラッシックギターなどなど

      ほとんどソロ演奏のものを好んで聞きます。

       

      聴くというよりは、流しているといったほうが近いでしょうか?

      オーケストラとかうるさいのは、嫌いです。。。

       

      「私のタブレットには、世界の美術全集がびっしり入っています。」

      決して、印象派以前の絵画が好きなわけではありません。

       

      逆に、現代美術以降の作品を見ていると

      美術館などで直に見ようものなら、イライラが怒りとなって爆発します。

       

      だからと言って

      無理に昔の絵画を見る必要などないのですが

      何かホッとするものがあるのでしょう?

       

      たぶん、やっぱり私は、美術が好きなのでしょう。

      | 日記 (ー∇ー;) | - | - | posted by 大川 ひろし -
      よい子の妄想勉強法 23:35
      0

        作品集SHOPTOP

        何らかのテーマを、深く専門的に勉強しなければならない場合

        それが、長期的かつ重要であればあるほど

        広く浅く入るという勉強スタイルが大好きです。

         

        あまりいい例ではないのですが

        当たり障りがないので

         

        たとえば

        私の『NISIKIE』シリーズの作品の場合

        浮世絵春画は、戦略的に選択したものであって

        そのもの自体を深く掘り下げることに、あまり意味はないのですが

        それでも、それなりに理論武装しておく必要がありました。

         

        そこでまず、私が最初に手にした本は

        杉浦 日向子さんの「百日紅(さるすべり)」

        マンガです。

        (o_ _)ノ彡☆バンバン

        実はこれは、非常によくできた作品で

        葛飾北斎とその時代、その周辺の世界観をみごとに表現しておりました。

         

        そこから始まり

        「なんちゃら殺人事件」「写楽なんちゃら」「なんちゃら浮世絵」・・・

        と、読み進めるに自分なりの世界観が出来上がってまいりました。

         

        並行して、専門書にも入っていくわけですが

        どっちにせよ史実と史実の行間は、広大な妄想世界ですよ。

         

        ここで殺人事件が起こったとか、誰それと不倫したとか

        そのまま信じてしまう思い込みの激しい人は、問題ですが

        そんな人いないでしょ。(笑)

         

        最後は

        ヨーロッパ美術館にあまりにも大量の浮世絵が所蔵されている背景に

        ユダヤ人が、印象派絵画に新しい芸術的価値を確立し

        世界通貨として位置付けようとする美術市場戦略の中で

        浮世絵が、その媒体の候補の一つでもあったのではないか?

        という自分なりの仮説にまで行きついたのですが

         

        これは、妄想です。。。

        | 日記 (ー∇ー;) | - | - | posted by 大川 ひろし -
        モノを捨てるのが好きです 23:27
        0

          作品集SHOPTOP

          私は、モノを捨てるのが好きです。

           

          特に自分の部屋の中に

          今の自分に合わないモノがあるのが許せない。

           

          自分の部屋は、自分そのものの写し鏡です。

          特に本棚は、自分の頭の中そのものですから、、、

           

          身長大の本棚が7つありますが

          常に捨てるのが追い付かない状態です。

           

          娯楽である小説類は、本棚に収まることなく

          読んだら直接ゴミ箱行きの運命にあります。

           

          それでも、間に合わずちょっと油断をすれば

          机の上、床の上にまであふれてしまう有様です。

           

          本棚を見ていると、大河の流れのように

          自分自身がゆっくりと入れ替わって行くのがわかります。

           

          本類にかかわらず

          きれいだし、いつか使うことがあるのでは?

          といったモノでも基本的に

          1年使わなければ、いらないモノと考えてよいでしょう。

          もったいない100あるモノのうち1つ使うことがある

          残りの99は、結局いらないモノであった

          というくらいの確率だと思います。

           

          とにかく

          応接間とか人に見せる部屋ではなく

          自分の部屋をぐるりと見渡してみてください。

          それが等身大の今のあなた自身の姿です。

           

          今のあなた、未来のあなたの邪魔をしているモノはありませんか?

          | 日記 (ー∇ー;) | - | - | posted by 大川 ひろし -
          自分をデザインする方法論 23:24
          0

            作品集SHOPTOP

            本棚を見れば、その人がどのような人なのか?

            詳細に至るまでわかります。

             

            その人がどういう分野の人なのかは言うに及ばず

            生活習慣から思考原理、価値観に至るまで

            ありとあらゆるものが、そこにちりばめられている

            といっても過言ではありません。

             

            人間は、環境の生き物であると書きました。

             

            自分がどのような人間であり

               どのような人間でありたいのか?

             

            「逆もまた真なり」は、この世の原理です。

             

            本棚をデザインすることは

            自分自身をデザインするということでもあるのです。

             

            その本を読んだ、まだ読んでいないにかかわらず

            その中で日々生活を営むということは

            潜在意識に多大な影響を受け続けることになるのです。

             

            本棚は、他人に見せるものではありません。

            自分の内なる嗜好の世界のそのものであり

            自分自身そのものなのです。

             

            望む自分自身の姿をそこに表現してみませんか?

            | 日記 (ー∇ー;) | - | - | posted by 大川 ひろし -
            | 1/3 | >>