相転移する高一笑 Limen880

販売価格 33,000円(税3,000円)
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大川 ひろし
相転移する高一笑 Limen880

( 2024.04.27 )
ジークレー版画面 270mm×420mm
版画紙サイズ 329mm×483mm
額サイズ 約420mm×575mm

原作: 高一笑 棲合せ『一景』
写真プリント(参考資料)2Lサイズ
参考資料原画

サブリミナルする高一笑 Sublim880
ジークレー版画面 270mm×420mm
版画紙サイズ 329mm×483mm
サブリミナル
ただいま学術企画キャンペーン中につき、上掲の作品をプレゼントいたします。

商品セット
・相転移する高一笑 Limen880 1枚
・サブリミナルする高一笑 Sublim880(1枚プレゼント)
・額縁 1枚
・原作写真プリント(参考資料)1枚
・お品書き 1枚

商品セット

大川 ひろし

一般社団法人 日本美術家連盟 会員
一般社団法人 新協美術会 審査委員
(´82新人賞´90奨励賞´95新協賞´08損保ジャパン財団賞 )

第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 秀作賞受賞

京展、京都府美術展、香川県展、二科展、他多数入選
新協展、国際写真サロン、JPA展、他多数入賞

損保ジャパン美術財団選抜奨励賞とは
損保ジャパン美術財団が、各公募美術団体及び推薦委員による選抜を委託し、新鋭作家を集めた「損保ジャパン美術財団選抜奨励展」を損保ジャパン東郷青児美術館にて開催し、その選抜された作家に授与される賞である。
その受賞作の中から審査により特に優れた新人作家へ「損保ジャパン美術賞」と「秀作賞」を贈っている。新人画家の登竜門であることから画壇の芥川賞と呼ばれている。
現在の損保ジャパン美術財団の前進である安田火災美術財団が、1977年にその役目を終えたとの理由で終了した安井賞の後を、日本画壇を守る理由から安田火災美術財団奨励賞として引き継ぐ。2003年からは財団変更により損保ジャパン美術財団選抜奨励賞と改称する。2012年終了。

高一笑 こう いっしょう(1803〜1858)
江戸時代後期に活躍した大和絵の本絵師
高嵩渓及び英一珪の門人。高嵩谷の孫で嵩渓の次男である。高氏を称したが、後に英氏を称している。始め嵩深、後に英一笑と号す。さらに一珪の養子となっており、一珪にも師事したといわれる。文化から安政にかけて作画しており、英家の5代目を継いでいる。
享年55。墓所は承教寺塔中顕乗院。法名は英仙院一笑日継信士。

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画家『大川ひろし』という場

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