AIゲーム開発研究室
第3回 「森のどんぐりキャッチ」が生まれるまで
ゲーム開発ドキュメント
第3回 「森のどんぐりキャッチ」が生まれるまで
はじめに
ゲームは、最初のアイデアだけで完成するものではありません。
人とAIが対話を重ね、お互いの考えを出し合いながら、少しずつ形になっていきます。
今回は、「森のどんぐりひろい」という企画が、「森のどんぐりキャッチ」というゲームへ発展していくまでの制作会議を、そのまま記録として紹介します。
制作会議
人間
「森のどんぐりひろい」というタイトルで考えていたのですが、もう少しゲームらしい楽しさが伝わる名前にしたいと思います。
AI
それでしたら、「森のどんぐりキャッチ」はいかがでしょうか。
「拾う」よりも「キャッチする」という言葉のほうが、遊んでいる様子を想像しやすく、子どもたちにも分かりやすいタイトルになります。
また、上から落ちてくるどんぐりを受け止めるゲーム性とも自然につながります。
人間
いいですね。
「森のどんぐりキャッチ」にしましょう。
ゲームらしい楽しさも伝わります。
AI
ありがとうございます。
それでは、このタイトルを中心にゲームデザインを進めていきます。
「拾うゲーム」ではなく、「落ちてくるどんぐりをキャッチするゲーム」として考えることで、アクション性も生まれます。
人間
ただ、おむすび山の世界観だけは変えたくありません。
森からいただいた恵みを集め、森へ返すという考え方は、このゲームの中心に置きたいと思います。
AI
承知しました。
ゲームとして遊ぶ楽しさと、おむすび山の世界観は両立できます。
どんぐりを集めることは、単なる得点集めではありません。
森からいただいた恵みを受け取り、その恵みに感謝しながら森へ返していく。
その優しい世界観を大切にしながらゲームを設計していきます。
おわりに
こうして、「森のどんぐりひろい」という企画は、人とAIの対話を通して「森のどんぐりキャッチ」というゲームへと発展しました。
ゲーム開発では、このような小さなアイデアの積み重ねが、少しずつ作品を形づくっていきます。
このゲーム開発ドキュメントでは、完成したゲームだけではなく、ゲームが生まれていく過程そのものも、一つの大切な記録として残していきます。
