AIゲーム制作研究室
2026-07-02 08:57:00
おむすび山 世界設定絵本
「世界を作る」という発想
今回制作したイラストは、ゲームの背景でも、イベントシーンでもありません。
『おむすび山』という世界を、初めて一冊の絵本のような形で表現したイメージボードです。
ゲーム制作というと、キャラクターや背景を一枚ずつ描いていくイメージがあります。
しかし実際には、その前に「どんな世界なのか」を考えることがとても重要です。
どんな山なのか。
どんな季節があるのか。
どんな仲間たちが暮らしているのか。
どんな価値観を大切にしている世界なのか。
そうした世界観が決まることで、ゲームに登場するすべてのイラストやストーリーに一貫性が生まれます。
今回のイラストは、その世界観を一枚にまとめた「世界設定イメージ」です。
まるで絵本を開いたときのように、おむすび山の風景や仲間たち、そして温かな雰囲気が伝わることを目指しました。
これから制作する『森のどんぐり大作戦』は、この世界の「秋の一日」を描く物語になります。
そして今後も、春、夏、秋、冬、それぞれの季節を舞台に、おむすび山の世界は少しずつ広がっていく予定です。
ゲームを作る前に世界を作る。
その第一歩として、このイラストを「おむすび山 世界設定資料集」の最初のページに残しておきたいと思います。


