AIゲーム開発研究室

2026-07-08 12:06:00

第1話「パンタと大きなどんぐり」

第1話「パンタと大きなどんぐり」P1.png

 

ある朝、パンタはいつものように森を歩いていました。
すると草むらの中に、今まで見たこともない大きなどんぐりを見つけました。
「わあ!なんて大きなどんぐりなんだろう!」

 

第1話「パンタと大きなどんぐり」P2.png

 

パンタはびっくりして、大きな声で仲間たちを呼びました。
「みんなー!こっちへ来てー!」
その声を聞いて、コンタたちは急いで走ってきました。

 

第1話「パンタと大きなどんぐり」P3.png

 

みんなは巨大などんぐりを見て、目をまんまるにしました。
「こんなどんぐり、初めて見た!」
森のみんなは、不思議などんぐりに夢中になりました。

 

第1話「パンタと大きなどんぐり」P4.png

 

みんなでさわったり、くらべたり、ぐるりと見てみました。
でも、どうしてこんな大きなどんぐりが森にあるのか、誰にもわかりません。
この不思議などんぐりが、大きな冒険の始まりになることを、まだ誰も知りませんでした。

2026-07-07 22:21:00

どんぐりの森の一日

📗 おむすび山 世界設定絵本

第二章(前編)

どんぐりの森の一日

はじめに

「うどんの国」には、たくさんの森があります。

その中でも、一番やさしい森が「どんぐりの森」です。

ここは、森が動物たちへ恵みを届け、動物たちはその恵みに感謝しながら暮らしています。

今日は、リスのリンと一緒に、どんぐりの森で一日を過ごしてみましょう。

 


🌅 朝の森

「おはよう!」

元気な声と一緒に、リンが駆け寄ってきました。

朝日が木々の間から差し込み、葉っぱの上では朝露が宝石のように輝いています。

コロン……

コロン……

クヌギの木から、どんぐりが落ちる音が聞こえます。

鳥たちは元気よく歌い始め、森のみんなも少しずつ目を覚ましていきます。

「朝のどんぐりは、とてもきれいなんだよ。」

リンは笑顔で教えてくれました。

 

朝の森.png

 


☀️ 昼の森

お日さまが高くなると、森は一番にぎやかな時間になります。

風が木の葉を揺らし、小川ではカエルたちが元気に遊んでいます。

タヌキのポンは、大きなどんぐりを見つけて大喜び。

ウサギのミミは、色とりどりの花を見つけて立ち止まります。

森には急ぐ人はいません。

それぞれが、自分の好きな時間を楽しんでいます。

「どんぐりは、森からの贈り物なんだ。」

リンは、そっとどんぐりを両手で包みました。

 

昼の森.png

 


🍂 夕方の森

夕日が山の向こうへ沈み始めるころ。

森は少しずつ静かになります。

赤や黄色の葉っぱが風に舞い、夕焼け色に染まった森は、昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。

遠くでは、鹿神様が森を見守っています。

誰も気づきません。

でも、森のみんなは不思議と安心しています。

「今日も、ありがとう。」

そんな気持ちが、森いっぱいに広がっていきます。

 

夕方の森.png

 


🌙 夜の森

空には満天の星。

昼間に聞こえていた鳥たちの歌は静まり、代わりに虫たちの小さな音楽会が始まります。

小川のほとりでは、ホタルがふわり、ふわりと光をともします。

大きなクヌギの木の上では、フクロウ先生が静かに森を見守っています。

そして、森のどこかでは、明日の朝に落ちる新しいどんぐりが、枝の上でそっと眠っています。

「また明日。」

リンは手を振りながら帰っていきました。

森も、動物たちも、静かな夜を迎えます。

 

夜の森.png

 


🌰 リンからのひとこと

どんぐりの森は、朝も昼も夕方も夜も、みんな違う顔を見せてくれるの。

だから、一度だけじゃなくて、何度でも遊びに来てね。

きっと、そのたびに新しい発見があるよ。


🔍 今日の発見

もし、どんぐりの森を歩くことができたら、あなたは最初に何を見つけるでしょう。

木の実でしょうか。

きれいな花でしょうか。

それとも、小さな動物たちでしょうか。

うどんの国では、同じ森でも、毎日少しずつ景色が変わります。

だから、昨日と今日では、見つかる宝物もきっと違うはずです。


次回予告

次回は、どんぐりの森で暮らす仲間たちを、リンと一緒に訪ねてみましょう。

森の中には、まだ誰も知らないお気に入りの場所や、小さな秘密がたくさん待っています。

また一緒に、うどんの国を歩きましょう。

2026-07-06 10:19:00

第二章 どんぐりの森

📗 おむすび山 世界設定絵本

第二章 どんぐりの森

はじめに

今回から「おむすび山 世界設定絵本」は、新しいスタイルでお届けします。

これまでのように世界を説明するのではなく、読者の皆さんに実際に「うどんの国」を歩いていただく絵本として制作していきます。

案内役は、リスのリン。

リンと一緒に、森や山、島や池を巡りながら、「うどんの国」の世界を少しずつ旅していきましょう。

それでは、最初の旅へ出発です。


🌰 どんぐりの森へようこそ

ChatGPT Image 2026年7月6日 10_01_24.png

 

ようこそ、どんぐりの森へ。

ここは、うどんの国で一番やさしい森です。

秋になると、森は動物たちへ、たくさんの恵みを届けてくれます。

木の上からは、コロン、コロンとどんぐりが落ち、

小鳥たちは朝の歌をうたい、

風は木々の葉をゆらしながら森を吹き抜けていきます。

今日は、リスのリンが、この森を案内してくれるそうですよ。

さあ、一緒に森の中を歩いてみましょう。

ここからは、イラストを見ながら自由に森を歩いてください。

どんぐりを拾っているリス。

川辺で遊ぶカエル。

空を飛ぶトンボ。

遠くでこちらを見守る鹿神様。

そして、もしかすると誰も気づいていない小さな秘密が、森のどこかに隠れているかもしれません。

どんぐりの森は、歩くたびに新しい発見がある森です。

今日はどんな出会いが待っているでしょうか。

 


🌰 リンからのひとこと

こんにちは! リスのリンです。

どんぐりの森には、毎日たくさんの発見があるの。

ゆっくり歩くと、小鳥たちのおしゃべりや、風の音も聞こえてくるよ。

また、一緒に遊びに来てね!

 


🔍 今日の発見

イラストの中には、たくさんの森の仲間たちがいます。

どんぐり、きのこ、小鳥、カエル、トンボ……

いくつ見つけられるかな?

ゆっくり森を眺めながら探してみてください。

 


次回予告

次回は、どんぐりの森の中でも特別な場所、

**「どんぐり銀行」**を訪ねます。

森の恵みを未来へつないでいく、不思議でやさしい場所のお話です。

リンと一緒に、また旅を続けましょう。

2026-07-06 09:37:00

『森のどんぐり大作戦』ゲームコンセプト再設計

AIゲーム制作研究室

ゲーム開発ドキュメント

第7回

『森のどんぐり大作戦』ゲームコンセプト再設計

ゲーム開発では、企画を進める中で、より良いアイデアが生まれたときには、最初の企画を見直すことがあります。

それは失敗ではありません。

むしろ、本当に面白いゲームは、この「考え直す」工程を何度も繰り返して生まれます。

『森のどんぐり大作戦』も、そのような転機を迎えました。


最初のゲームコンセプト

当初、このゲームは、

「森でどんぐりを集めるアクションゲーム」

として企画していました。

どんぐりをたくさん集め、障害物を避けながらゴールを目指す。

シンプルで楽しいゲームになる予定でした。

しかし、開発を進める中で、私たちは一つの疑問にたどり着きました。

「どんぐりは、ただ集めるだけの存在なのだろうか。」


「どんぐり銀行」という発想

香川県には「どんぐり銀行」という、どんぐりを通じて森づくりへの関心を育てる活動があります。

この考え方に触れたとき、『森のどんぐり大作戦』の世界が大きく広がりました。

ゲームの中でも、集めたどんぐりを「どんぐり銀行」へ預ける仕組みを取り入れよう。

最初は、そのどんぐりをゲーム内の通貨として使うことも考えました。

しかし、それでは「どんぐり=お金」という価値観になってしまいます。

『うどんの国』という、やさしい世界には少し違和感がありました。


どんぐりは「森の恵み」

そこで、私たちは考え方を変えました。

どんぐりは、お金ではありません。

森が動物たちへ贈ってくれる「恵み」です。

動物たちは、その恵みに感謝し、一部をどんぐり銀行へ預けます。

どんぐり銀行は、お金を預かる銀行ではなく、森からいただいた恵みを未来へつないでいく場所です。

つまり、『森のどんぐり大作戦』で集めるのは、お金ではなく、「未来へつなぐ森の恵み」なのです。


このゲームの本当の目的

ゲームの目的も、大きく変わりました。

以前は、

「どんぐりをたくさん集めること。」

でした。

しかし、新しいゲームコンセプトでは、

「森を育てること。」

が目的になります。

どんぐり銀行へ預けられた恵みは、森へ還されます。

森は少しずつ元気になり、

木々は大きく育ち、

花が咲き、

鳥や昆虫が増え、

ため池には魚やホタルが戻ってきます。

プレイヤーはゲームをクリアするだけではありません。

『うどんの国』そのものを、少しずつ豊かな世界へ育てていくのです。


『うどんの国』という世界

『森のどんぐり大作戦』は、一つのゲームではありません。

『うどんの国』という世界で起こる、秋の一つの物語です。

このゲームで育てた森は、これから制作する他のゲームにもつながっていきます。

森は世界の一部であり、世界もまた少しずつ成長していきます。

ゲームを遊ぶことが、世界を育てることにつながる。

それが、『森のどんぐり大作戦』の新しいコンセプトです。


このゲームが目指すもの

『森のどんぐり大作戦』は、勝ち負けを競うゲームではありません。

自然から恵みをいただき、

仲間と分かち合い、

未来へつないでいく。

そんな「うどんの国」の暮らしを体験するゲームです。

ゲームを終えたとき、プレイヤーの心の中に、

「自然っていいな。」

「森を大切にしたいな。」

そんな気持ちが少しでも芽生えてくれたら、これ以上うれしいことはありません。


次回予告

次回は、ゲームの舞台となる『どんぐりの森』を設計します。

森にはどんな木が生え、どんな動物が暮らし、どんな季節の風が吹いているのか。

『うどんの国』で最初に訪れる場所を、一緒に形にしていきましょう。

2026-07-02 11:27:00

神様と悪役

『おにぎり山の仲間たち』に新しいキャラクターを追加しました。

鹿の神様とイノシシの悪役です(^^♪

ChatGPT Image 2026年7月2日 11_12_43.png

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