芸術論講義室
2017-04-21 12:55:00
地獄の成功哲学
人は煩悩に生き、挫折を繰り返す
だから、救われる
欲望の達成とは、快楽の達成であるが
その達成の繰り返しの上に依存がある
アルコールは、安易に快楽の再達成が
可能であるが故に、依存にまで陥るのだ
タバコ依存症しかり、薬物依存症しかり
勉強や研究、仕事への依存は
目標の達成による快楽は言うに及ばず
その行為自体が
安心感という快楽を維持することに起因する
成功の追求とは、煩悩そのものである
どうしても、成功したいのであれば
人生を投げ打つ覚悟で、依存症にでもなればいい
精神病院もまた、住めば都かもしれない・・・
2017-04-19 06:59:00
紙一重の距離
アルコール依存、薬物依存、買物依存
ギャンブル依存、SEX依存、仕事依存
依存症とは、一言でいえば
ドーパミン中毒のことである
依存は、決して特殊なことではありません
単に、習慣と言い換えてもいいくらい
当り前のところから繋がっている
脳の標準機能の延長上にある領域
しかし、それは
決して超えてはならない境界線なのです
この領域に入った者のことを、世間では
キチガイと言い
また
天才とも呼ぶ
が、しかし
同じ道程でありながら、その距離は永遠に遠い
2017-04-18 09:43:00
敗者の都合
この世に
自由だとか、平等だとか
平和だとか、人権だとか
そんなもの、あるはずがない
勝者にとって、あるとしておく方が
都合がいいという話でしかない
しかし
敗者にとっても、そうしておく方が
居心地がいいという話でもあるのだ
結局、納得するか?しないか?という話である
勝者とは何か
それは、あくまでも個々人の問題であろう
つまり、結局のところ
すべては自分の都合でしかない
2017-04-17 20:12:00
自己完結する私
結果を、他人にゆだねているうちは
真の自由など望めない
それでは、奴隷と同じになろう
結果は、自己完結でければならない
だから
認められようと思わなくいていいのだ
ならば、今すぐにでも
自分は、理想の自分であれるだろうし
そのように、輪郭は浮かび上がるというものだ
他人と、自分を共有しようしなければ
否定され、妨害されることもない
2017-04-16 07:53:00
結果は結果
自信が持てないのではない
結果に責任が持てないだけ
いいか悪いかなど、相対的条件次第でどっちにでも転ぶものだ
結果は、答ではない
大事なことは、自分を偽らないこと
結果ほど、いい加減なものはない
負けるときは、負ければいいだけ
勝つときは、ただ勝てばいいのだ
結果がすべてなら、真理などいらない
結果がすべてなら、神頼みに限る
