芸術論講義室
2017-04-11 08:52:00
ただ、そうなのだ
人は、初めから同じではない
良いとか悪いとかの問題ではない
ただ、違うのだ
それぞれの正義があり
それぞれに、悪がある
戦いに勝った者は、勝っただけで
生き残った者は、生き残っただけ
時の流れに、すべては消え失せ
時は流れて、すべてを忘れ去る
ただ、私は
生まれたついでに生きている
2017-04-10 08:12:00
初めに世間体ありき
結局、この世の価値基準とは世間体だろう
勉強も、仕事も、結婚も、子供も
夢も、希望も、幸せも、愛も
絶望も、悲しみも、苦しみも、喜びも
すべての行為における根源的規範とは
結局、世間体でしかない
生きてることも世間体なら
死ぬことすらも世間体じゃないのか?
2017-04-09 07:26:00
ほら、早く食べなさい!
子供が、お茶碗とお箸を手に持ったまま
テレビに夢中になって固まっている姿って
凄いと思う
この一点集中力と対極にあるのが
同時並行処理
新聞を読みながら、ご飯を食べながら
テレビを見ながら、家族と会話をする
がしかし
これは何処にも集中していないだけで
同時並行処理とは、とても言えません
同時並行処理もまた、極めて高い集中力
が必要なのです
ご飯を食べるときは、黙って食え!
というのが
禅宗の瞑想修行にあります
めんどくさい修行は出来なくても、せめて
食事はおいしくゆっくり、いただきましょう
2017-04-08 07:40:00
果報は寝て待て
ひらめきを得るための奥義
「まずは、問題意識ありき
で、その問題を考えることをやめようと決意し
本当に、その問題を考えることをやめてしまう
と、、、そのうちひらめく」(汗)
ひらめきに限らず
何かを求めるとは、顕在意識のなせる業です
この意識が強いほど無意識が働けないのです
どうやら、ここが奥義のようです
人間は、圧倒的に無意識に支配されていて
意識はそれほど重要ではないらしいのです
さらに、ひらめきと直感は違います
ひらめきは、理由のつく答ですが
直感は、理由もつかない答です
直感は、より無意識的なひらめきなのです
2017-04-07 06:13:00
歩く時には歩く
歩いている時
歩いていることに集中している人って
ほとんどいないのではないでしょうか
すでに、気持ちは目的地に飛んでいたり
時間や乗り継ぎばかり、気になっていたり
挙句の果てに、関係ないことを妄想しては
ひとりで、怒っていたりするかもしれません
歩く時には歩く
踵からつま先への接地感触から始まり
風の冷たさや肌触り、太陽のぬくもり
街の景色と、ざわめきに心を澄ませば
全く違う世界がそこにあることに気が付きます
吐く息、吸う息に気持ちを集中してみましょう
これだけでも立派な瞑想です
